カサ・アマトリェール


 

 
(c) りんごさん

概要

カサ・バトリョに向かって左隣にある建物です。

プッチは、ゴシック様式の影響を強く受けている建築家なので、隣にあるカサ・バトリョに比べれば、「独創性」という面では少し見劣りします。よって、皆が見過ごしがちなのですが、よく見ると、古いヨーロッパの家を現代風にアレンジしたような面白い外観をしていて、結構楽しめます。

また、ここの見所は、何と言っても超ラブリーな内装です。
2階以上には上がれないのですが、1階(地上階)は自由に入ることが出来、画面上の写真のような可愛いガラス装飾、オブジェが絢爛豪華に建物をデコレートしています。日本にあったら、余裕で入場料が取れそうなほど素晴らしい内装になっています。
当然タダで入れるので、カサ・バトリョに来たら、こちらにもぜひ立ち寄ってみて下さい。

あと、時間があれば、カサ・ミラの近くにある「ラス・プンシャス集合住宅」とセットで観光するのがお勧めです。同じく、内装がとても可愛いです。

「カサ・バトリョに行ったら、ついでにカサ・アマトリェール、カサ・ミラに行ったら、ついでにラス・プンシャス」

と覚えて下さい。

モデルニスモ・ショップ

書き忘れそうになりますが、ここの1Fの奥の方には、ヒソカにショップがあります。ここではモデルニスモに関するお土産、グッズがたくさん売られています。奥まったところにあるので、あまり知られていないのですが、ここのショップは本当にお勧めです。
あまり「バルセロナ」っぽいものはありませんが、日本人(特に女性)が好みそうな可愛いグッズ、お菓子が揃っています。

特に、この「カサ・アマトリェール」にはかつてカフェがあったのですが、そのお店(Chocolate Amatller)のポスター・看板を、当時のアール・ヌーヴォーの有名アーティストたちが手がけており、それに関するグッズやお菓子が本当にラブリーなんです。
代表的なのが、日本で異様に人気の高いアルフォンス・ミュシャの作品です。彼も、「チョコラテ・アマトリェル」のポスターをいくつか手がけており、それをモチーフにしたミニポスター、チョコ等のグッズがたくさん置かれています。

ミュシャの"Chocolate Amatller"のポスター
  

そのポスターをモチーフにした小さなタブレット型チョコ(4つセットで200円くらい)
 

ミュシャ以外にも、当時の有名アーティストが作った"Chocolate Amatller"の可愛いポスター、お菓子、グッズがたくさんあって、思わず大量に買い込んでしまいます。
ちょっと気の利いたお土産には最適だと思うので、しつこいようですが、カサ・バトリョに来た際にはぜひ一度覗いてみましょう。


場所

あのカサ・バトリョに向かって左側です。



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