ゴシック地区


(c) eskaitoさん

ランブラス通りを中心として、左右に広がる古い市街地です。

19世紀までは、「バルセロナ」といえばこの狭い地域のことを指し、数万人の住民がこの狭い中に密集して暮らしていました。その後、人口の過密ぶりに危機感を覚えたバルセロナ市が市域の大拡張計画を実行し、それに伴って旧市街は「ゴシック地区」として、市内の一地域と扱われるようになりました。

現在でも、そのゴシック地区は当時のまま保存され、非常に情緒溢れるたたずまいになっています。ぶらぶらと歩いているだけで、思わず近世のヨーロッパに迷い込んでしまったような錯覚を覚えてしまいます。
日本人の持つ「スペイン」に対するジェネラル・イメージからはかけ離れてしまいますが、非常にファンタスティックなエリアなので、一度は散策してみましょう。

なお、「インドへの新しいルートを発見」してサルのように喜んで帰ってきたコロンブスが、スペイン王に謁見したとされる広場が、「王の広場」という名前でこのゴシック地区の中に残っています。


(c) なんじゃさん

ただ、この広場には見るべき所がある訳でもなく、観光は5秒ほどで終わってしまうので、短期旅行者なら遠慮なくパスして下さい。

なお、週末には、たまにこのゴシック地区内でスリ・ひったくりが起こりますので、週末歩く際にはちょっと気をつけましょう。




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