国鉄(レンフェ)の駅〜パセイジ・ダ・グラシア(パセオ・デ・グラシア)駅


(c) junさん

概要

繁華街のど真ん中
にある、知られざる国鉄駅です。
「カサ・バトリョ」の目の前にあります。

この駅は、「サンツ」という横綱級の知名度には遥かに及びませんが、バルセロナ市民の間では、サンツより使われている駅なのです。サンツが東京駅だとすると、このグラシア駅は、さしずめ新宿駅といったところです。

本当に便利な駅なので、国鉄に乗る機会があれば、サンツではなくぜひこの駅を使ってください。

この駅のいいところ

この駅の長所をまとめておくと、

・カタルーニャ広場やランブラス通りに近い
・小さな駅なので、サンツより断然駅内での移動距離が短い
・2つしかホームがないので、乗り場がサルにでも分かる
・サンツと違って、あまり混雑していない
・観光客が少ないので、あまり危ない人もいない
・切符売り場がそれほど混んでいない
・サンツ発の長距離列車の切符予約もできる


こんなともろでしょうか。
ということで、シトラスは、国鉄に乗る際には、基本的にサンツではなくこのグラシア駅を利用することを強くオススメします。
この駅の便利さを知ってしまうと、電車に乗るために、わざわざサンツまで行くのがバカバカしくて仕方がなくなります。このページを読んだからには、可能な限り、この駅を利用するようにして下さい。

駅の位置

文章で書くと、こんな感じになります。

スペイン内陸部〜サンツ駅〜グラシア駅〜フランス方面

このグラシア駅には、全ての種類の列車が停車しますので、「サンツ駅始発の、「スペイン内陸部行きの列車」以外は、全てこのグラシア駅にも停車する、ということになります。
ジローナ、フィゲラス、モンペリエ方面に向かう特急をはじめ、パリ、ミラノ、チューリヒなどに向かう夜行列車なども、全てこの駅に停車しますし、マドリー、バレンシア行きの列車であっても、サンツ駅始発でなければ、全てこの駅にも停車します。

ということで、
フランス方面に行く際はもちろん、スペイン内陸部に行く際にも、サンツ駅始発でなければ、この駅から乗ってしまいましょう。

では、ついでに地図も載せておきます。



ランブラス通り、カタルーニャ広場、グランビア、いずれにも近いです。

切符の購入

上で書いたとおり、切符を購入することが出来ます。
窓口は10個ほどあり、向かって右半分が「翌日以降のチケット窓口」、左半分が「当日のチケット窓口」となっています。間違えないように気をつけて下さい。

普通はいつ行っても順番待ちができているので、日本の銀行のような「順番を記したカード」を引き、自分の順番を待ちます。そして、その番号が電光掲示板に表示されたらその窓口に向かいます。

この駅のの係員は、サンツの駅員に輪をかけて英語を話せないので、スペイン語が分からなければ筆談がお勧めです。

駅の中の設備

ホームに簡単な自販機がある以外は、特に何もありません。
といっても、駅は繁華街のど真ん中にあるので、何か必要なものがあれば、駅の外に出て買えばよいと思います。

まぁ、この駅はとりあえず便利な駅なので、ぜひ一度使ってみて下さい。





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