宿の内部

 部屋

部屋は、ごく普通に「シングル」「ツイン」「トリプル」と分かれています。
部屋によって、微妙に構成が違うのですが、代表的な部屋を紹介しておきます。大体の感じで捉えてください。

※表示してある料金は、2004年度のものです。最新のものは、電話での予約の際尋ねるようにして下さい。

シングル(23ユーロ)




ツイン(40ユーロ)




トリプル(60ユーロ)



※トリプルの部屋は1つしかなく、通常は、1人旅〜2人旅の男性がシェアして泊まっているので、この3人部屋を団体で使いたいなら、早目から予約されることをお勧めします。
※なお、シェアになった場合は、1人あたり20ユーロ前後になり、シングルより若干お得になります。

あと、全ての部屋に、洗面台が付いています。
全体的に、部屋の状態については、誰が見ても安宿としては全く問題ないレベルだと思います。


 シャワールーム

 

全てが白とピンクで構成されていて、とても可愛らしいです。
もちろん、こまめに掃除されているので、清潔さも問題ありません。
現代語で表すと、「普通に綺麗」です。

あと、壁に広い窓があり、使用中以外は全開にしてあるので、立て続けに入らない限りは、熱気がこもっていることもなく、とても快適です。


 洗濯ルーム



洗濯機が並んでいる部屋です。

宿泊者は、残念ながら自分で洗濯をすることができませんが、オーナーにお願いしてしてもらうことができます。料金は、モノによりますが、それほど高くはありません。必要なら、気軽にお願いしてみましょう。


 居間




古い写真なので、ちょっと写りが悪いですが、こんな感じです。

誰でもくつろげる大きなソファ×2と、テレビが設置されており、棚には大量のガイドブック・文庫本・漫画などが積まれています。宿泊者は、誰でもここで仲間を作ったり、情報交換したりすることが出来ます。余談ですが、大学生の旅行者が多い9月や2月〜3月には、特に盛り上がるスペースです。


 その他

廊下



写真が微妙に傾いていて、しかも夜に撮ったので暗くなってますが、清潔だということは確認して頂けると思います。もちろん、日中には、まぶしいほど明るいです。


手書きのウェルカムボードや治安情報

 

手書きの暖かい文字で、宿のの案内や街歩きの際の注意事項などが書かれています。随時、最新の情報が更新されているので、読むだけで相当タメになります。


手書きの地図や観光地情報、時刻表など




これまた手書きで、マドリーの繁華街の地図と、見所、レストランなどの情報が細かく書き込まれています。また、セゴビアやトレド行きの列車、バスなどの時刻表などもペタペタ貼られています。
これさえあれば、ガイドブックはまず必要ないと思います。


共同冷蔵庫



宿泊者は、誰でも右側の冷蔵庫を使うことが出来ます。
スーパーで飲み物や食料を買って保存しておけるので、食料費などは比較的安く済みます。この周辺には安宿がたくさんありますが、冷蔵庫を使えるところはまずないので、この冷蔵庫は、相当ポイント高いと思います。

なお、冷蔵庫の下の方には、コーラ、水、ビールなどが置いてあり、「飲んだら上の貯金箱にお金を入れて下さい」という方式で、誰でも買うことができます。このあたり、宿泊者の良識に任せている点も、非常に心地がいいです。

ちなみに、長期滞在になれば、左側の冷蔵庫を使うことが出来ます。



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