ホテルについて〜ゴシック地区

概要

ランブラス通り沿いと並んで、宿泊施設の密集する地域です。

このゴシック地区は、バルセロナの発祥の地ともいえる非常に歴史のある地域のため、古い建物・細い路地が多くなっています。よって、高級ホテルはほとんどなく、大部分が「安ホテル」(ドミトリー式のものも含む)か「中級ホテル」になっています。

メリット

・とにかく観光に便利
・古い建物が続き、情緒溢れる地域。
手頃な価格のホテルが多い。

古い街並みが続いているので、ヨーロッパっぽいロマンチックな雰囲気も楽しみたい方にはお勧めです。また、カテドラル、ピカソ美術館などゴシック地区周辺の観光地を見て周るにも最適でしょう。

ホテル密集地帯なので、お手ごろ価格のホテルが多いです。
学生がよく泊まる1泊2000円〜4000円程度の安宿、社会人が良く泊まる1泊5000円〜10000円のリーズナブルなホテルは、いずれもこの地域に多く集まっています。
ですので、ホテルは自然とこの地域になりがちなのですが、下のようなデメリットもあるので、事前によく検討するようにして下さい。

デメリット

・概して、建物・内装・設備が古い。
・道が入り組んでいるので、最初はホテルへの行き方を迷う可能性が高い
・このエリアでは、スリ、ヒッタクリが多い。

このエリアには、古くて狭い(+たまに汚い)ホテルが多いので、このエリアのホテルを選ばれるなら、下の掲示板やtripadvisor、その他検索エンジンで慎重に調べるようにして下さい。日本の田舎にあるラブホと同じく、場所と名前だけで選んでしまうと、入った後ちょっとブルーな感じにもなりかねません。

あと、強盗はほとんどありませんが、スリ、ヒッタクリといった軽犯罪が相変わらず多いエリアですので、安全を第一に考えられる方なら、新市街に泊まった方がベターでしょう。

このエリアで定番のホテル

このエリアで評価の良いホテルを並べておきます。
「特に探す当てがない」という方はどうぞ。

なお、「ゴシック地区」といっても結構広いので、泊まる際には十分場所も確認しましょう。

価格帯
(/1室)
ホテル名 説明
〜1万円 Hotel Pelayo カタルーニャ広場と大学広場の中間にあるホテルです。非常に良い場所にも拘らず、ランブラスほど騒々しくないのが素晴らしいです。部屋も普通で値段も超リーズナブルなので、お勧めです。
Tryp Apolo ゴシック地域の端にある、パラレル地区にあるホテルです。繁華街の外れにあるため、どこへ行くにも基本メトロ利用になりますが、その分危ない人々が全くいないので安心して泊まれます。
日本人ツアー客も多いです。
1万円〜
2万円
Hotel Gotico ゴシック地区ど真ん中にある有名ホテルです。
ゴシック地区の中でも大きな通りに面しているので、治安の面でも心配要らないでしょう。
多少お金を出しても、安心して便利なところに泊まりたい、という方にお勧めです。
Hotel
Gran Barcino
上のGoticoの並びにあるホテルです。条件・価格的にもGoticoと大差ないので、どちらか安いほうに泊まられると良いでしょう。
2万円〜
3万円
Hotel Colon 良い体験談しか聞いたことがないホテルです。
泊まるなら、必ずカテドラル側の部屋を指定しましょう。カテドラルの夜景が目の前に見えて最高です。
個人的には、バルセロナの高級ホテルの中でも1,2を争うほど素晴らしいホテルだと思います。
Hotel Gaudi グエル邸の前にあるホテルです。
グエル邸(nou de la rambla)に面した部屋を選ぶと、自分の部屋からグエル邸が目の前に見えるので、誰にもジャマされずガウディ建築を独り占めすることができます。
ただ、グエル邸は現在工事中なので、屋上のオブジェが見える高層階をリクエストされた方がいいかもしれません。

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